作業環境を手作りできるかも!?

作業環境を手作りできるかも!?

DIYでそれなりに思い通りのものを作れるようになると、作業の計画やアイデアが湧き上がってくるものです。

そこで必要となるのが、作業環境の充実化です。作業がしやすいというだけで、作るものの質まで変わってきます。

作業環境を整えるために、何か出来ることはあるのでしょうか?

台を作ろう!

作業をし易くする最大の道具は「台」が挙げられるでしょう。工作用に、設計用に、あるいはちょっとした物置きにも使え、他にもほとんどの作業は床や机を傷つけたり汚したりすることなく行えます

あるだけでぐっと雰囲気も変わりますし、作業に適した台があるとDIYの敷居もさらに下がります。そのため、何かと小さな作業や安定した場所に置いて加工しなければならない作業が多い時、台を作ることを考えてみてください。

台を手作りするのはそれほど難しいものではありませんが、作業台を置くスペースを確保できるでしょうか。さらには常設にするか、作業時のみの仮設にするかも重要です。

これらを考えると、作業台の種類を決めていくことができます。

実際に製作する

肝心の作業台ですが、コンパネや合板を利用して自作も可能です。足の部分を2×4材で組み、4本の足と板を渡す枠組み、足がぶれないように、下部に渡す梁材を組めばかなり頑丈な土台が完成します。

コンパネは見栄えが良くありませんが、耐久性と価格の安さ、しっかり平面であることなどが特徴です。コンパネや合板の中でもOSB合板などを使用すると、硬さもあって作業にとても適しています

これを2~3枚重ねでボンドで接着し、頑丈な天板として利用するのも良いでしょう。木工でも金属加工でも立って作業するのが普通なので、作業台は通常の机(一般的には70センチ)より5センチほど高めがいいでしょう。

これで作業台を作るとかなりシンプルな見た目になりますが、よほどハードに使わない限り壊れない頑丈さがあり、長く使っていけるものになるはずです。

何より自分で作った満足感があるのは、DIYならではの魅力です。

作業台に求めるもの

外国製の木工作業台など作業台そのものも市販されていますが、非常に高価であるというデメリットがあります。それが自分でも製作できるとなると、台からDIYで製作してみる価値はあります。

作業台を作るうえで重要なのは、自分の身長や姿勢に合ったサイズであること、頑丈で衝撃や重量に耐えるものであること、平らであることです。これらを守れば、自作でも非常に良い作業台が作れます。

まとめ

作業台からDIYすることを考えてみましょう。作業台そのものの利便性だけではなく、自分で作った愛着も湧いてくるでしょう。

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