木工用ボンドでできる簡単工作

木工用ボンドでできる簡単工作

子どものころにボンドをよく使った思い出はありませんか?

夏休みの宿題や工作で何かと出番の多かった木工用ボンドですが、DIYにおいてもその使い道は非常に多くあります

正しく使えばかなりの強度を出してくれますので、思いのほか様々なものを製作できます。

木工用ボンドで棚を作ろう!

ボンドのポテンシャルを活かせば、釘や金づちを使わずともがっしりとした棚が完成します。棚の材料となる木材も100円ショップで手に入ります。

木材と木工用ボンドが揃ったら、下準備に取り掛かりましょう。使う木材はのこぎりで切ります。100円ショップの木材は柔らかく、のこぎりで簡単に切れます。

100円ショップで見つけられるかもしれませんが、のこぎりはホームセンターなどで標準的な品質のものを購入しておいて損はないでしょう。

材料を切り終わったら、切り口や表面は紙やすりで整えましょう。400番程度の紙やすりであれば、滑らかに表面を仕上げることができます

ボンドの接着のコツ

そしてボンドでの接着なのですが、ちょっとしたコツを使ってしっかり接着したものに仕上げましょう。ボンドを塗る場所は紙やすりで凹凸を取った後、削りかすやごみをきれいに取り除き、ボンドを塗ります

この段階ではボンドをきれいに塗ったり伸ばしたりする必要はありません。ここから、接着する木材を押し当てぐっと力を入れて加圧してください。塗ったボンドが溢れてくるはずですが、気にせず手でしっかりと押さえつけてください。

後でティッシュなどで取り除けばきれいになります。ボンドで強力に接着するコツは、圧力をかけ続けることです。

クランプという木材を固定する器具があればベストですが、無くてもひもで縛ったり重しを乗せることで代用が可能です。

意外なほど強力なボンド

ボンドの完全乾燥は24時間と言われています。使用した量が少なければさらに短くなるでしょう。完全に乾燥するとボンドは意外なほど強力に接着し、柔らかい木材であれば表面を引きはがすほどになります。

これほど強力に木材を付けられるとなると、釘がなくてもちょっとした棚や小物入れであれば、十分ボンドで工作が可能です。すのこもボンドで固定でき、木材の組み合わせ方次第では小さなベンチも製作できます。

ボンドは接着面が広いほど接着力が強くなるので、しっかりと加圧して接着することで、木材の強度を上回るケースすらあります。

まとめ

木工用ボンドのポテンシャルを活かし、色んな作品に挑戦してみましょう。簡単でありながら実用に足るのが木工用ボンドの底力です。

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