家電の修理やメンテナンスもできるかも!?

家電の修理やメンテナンスもできるかも!?

家電の故障はよくあるトラブルの一つです。最近では電化製品の価格低下や品質の簡素化に伴い、修理よりも買い替えがもてはやされます。

しかし、一度でも修理する楽しさを味わってしまうと、どうにかして直せないものかと考え、可能な限り修理の方向に進もうとするものです。

家電の修理やメンテナンスもDIYで実現できないか考えてみましょう。

その故障は本当に致命的か

テレビのリモコンや洗濯機など、家電や精密機器の故障となると、もはやお手上げと感じるかもしれません。

しかし家電製品などに詳しい方がよく言うのは、中の基盤やプロセッサーなどがダメになるというケースはまれで、スイッチの接触不良や錆び、はんだ付けされている部分の割れや腐食による通電不良、あるいは電解コンデンサーなどの液漏れがほとんどの原因だそうです。

つまり、非常に奥深いところでエラーやトラブルがあるわけではなく、少し部品を変えるだけで、しっかりと動作するようになる製品が多いということです。

まずはインターネットなどで、同じような症状に困っている人がいないか調べてみましょう。

分解のスキルを活かそう

確かに、非常に複雑な故障や完全に壊れてしまった場合、あるいはコンピューターのシステムエラーなどが原因の場合は、簡単に直すことはできないでしょう。

しかし、本当は自分で基盤の掃除やはんだ付けをすれば直るものも、メーカー修理に出せば一万円などといったケースも非常に多いのです。ここで分解のスキルが役に立ちます

きれいに分解して掃除すると再び動き出す製品も多くあります。こうなると、まずはDIYで元に戻せる範囲で試したくなるでしょう。

普段何気なく使っている小さな電化製品でも、ホコリやゴミが入り込むだけで動かなくなることがあるからです。これはつまり逆もしかりで、その小さなホコリや破片を取り除くだけで修理が完了することもあります。

プラスドライバー一つで出来ることも多い

特にそれほど大きな製品でなかったり、リモコンやライトなどの比較的簡単な構造の製品は、プラスドライバー一本あれば事足りるケースがほとんどです。

そのため、買い替えや修理に出す前に、まずは分解できないか見てみましょう。きちんとした分解はメンテナンスや修理の基本的な作業です。

そして慣れてしまえば、素早く壊さずに分解出来るようになります。非常に硬いねじや舐めてしまったビスでも、それらを外す専用のドライバーは市販されており、DIYの強い味方であると言えます。

まとめ

修理やメンテナンスが自分で出来るようになってしまえば、物への愛着も湧き一石二鳥と言えるでしょう。

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